ナイショの薔薇の下

毎年恒例のBUCK-TICK武道館

1年前は号泣の武道館だったけれど、
今年は泣くようなことはないと
思っていた、が
あのLOVE MEは泣いた。

本当に無限大だと感じました。

むしろ
進化と可能性しか感じなくなった。
すごいなって思った。

友達がギリギリて取ってくれたチケット
2年連続でステージサイドだった。
なんかこれもすごくじわって。

きっと正面から観たほうが
煌びやかな姿が
観られたと思う。

斜め後ろからみる今井さんの背中

何を想って演奏しているんだろう

ステージの中
人間味を感じる。

聴こえる音もより生々しい。

会場のお客さんは自分の真上の2階席以外は
ほとんど見渡すことが出来る。
それもまた想いを深めた。

1番残ってるのは「Villain」
既存曲だけど、今までで1番刺さった。

4人の
BUCK-TICKという新しいバンドです。
その言葉はウソじゃなかった。
だから30年以上もかっこいいと思える存在。

終了後