(昨日出かける前に放置した文章)
今年は明らかな転機の訪れだったと
感じる。
あと3ヶ月ちょっとあるけれど。
「訪れ」という表現のとおり
最中であり、この感じは
まだ続いていく。
20年一緒に過ごした
くまが死んだこと
父が意識不明になって
ほぼ意思の疎通が
出来なくなったこと
実家を再構築するために
50年溜め込まれたモノと
向き合ったこと
April in 85のサポートドラムが
6年一緒にやっていた
こーきから
ぎゅーちゃんになって
明らかにサウンドが変わり
新しいスタートになったこと
アルバムのリリースがあったこと
「Re:Chain」をリリースするに向けて
理士さんとin resonanceという形態を
模索し始めたこと
生きていれば
新しいことと出会ったり
それまであたりまえだったことと
縁遠くなったり
別れもあったり
それは今までも
ゆるやかだったり
強制的だったり
自発的だったり
何度もあったことだ。
今年は少し大きめな
転機のはじまりを
感じているというだけで。
この先、
もし自分が先に
この世を去る側だったら
大きい別れは
一度かもしれない。
でも、
この世に長く残る側だったら
想像する限り
まだまだ何度か
大きい別れもあるんだな。
だから何ってことはないけれど
今、思いつくまま
手が動くままに
文字を打っている。
–
今、住んでいる家は
大きい金木犀の木が
2本ある。
大家さんは
庭を大切にしてくれる人に
住んでほしいと言っていて
貸してもらえることになった。
木があれば
放置すれば枝も伸びまくるし
虫もいる。
土だから草も生えまくる。
手入れが必要。
でも好きなんだな。
この感じが。
きっとこの先も
こういう場所を選んでいくのかな。
6年前の9月の終わりに
4つ隣りの駅から
引っ越してきた。
金木犀の香りと
雨のにおいで
その時期を思い出す。
(6年前の今日の日記を
みてみたら、まさに
引っ越した翌日だった。)



