maki 最近、ちょっとエネルギー不足を
感じていた。
ってちょいちょいと
そんなこと書いているけれど 笑。
浮き沈みがありがちな性質なのは
さすがに長年つきあっている自分だから
わかっている。
なんかねー
あんまり味わったことない感じ。
以前は、大体こういう時
外側の原因とか悩みがあったりして
あれが嫌だとか
あれが辛いとか
そういうのが。
でも、今は
そういうのないんだよね。
ないからかな？笑。
今日、空想的日常茶飯事が
YouTubeで公開されて
2年ぶりに観た。
久しぶりに観て
すごく新鮮だった。
あんなにセリフを覚えるほど
観ていたのに。
メインテーマの「if ever」は
曲として成立しているし
その後、映像録ったり、配信したり
さずがに覚えているけれど、
他の劇伴の曲は
それ以降、単体で聴くことも
なかったから、
「こんな感じの曲」という印象だけで
詳細な部分まで覚えていなかった。
だから
あー！ってなった 笑。
それに、どうやって作ったんだっけ？って
思った 笑。
毎日ずっとその場面のこと思い浮かべて
ずごく集中していたんだなと思った。
自分の意識では想像できない
パワーが出ていたんだと感じた。
if everでメインを弾いてくれた
中澤くんのことは以前書いたけれど、
もう1人、April in 85の阿部くんは
Special Thanksに
クレジットしてもらっています。
この映画はゾンビ映画でも
ホラーでもないけれど、
エンターテイメントとしての
そういう場面があって
（キャチコピーは
「スパイアクション！ゾンビパニック！サイエンスフィクション！怒涛のエンタメ、ここに開幕！！」）
私は子どもの頃から
怖いものが苦手で、
ホラー映画のCMさえも
耳を塞いで目をつぶる。
だからこんな感じかな？というのは
わかるし、
自分も聴いててちょっと怖いなと
思うものが出来た時に
阿部くんに聴いてもらって
「これ怖い？」とか
聴いてもらった 笑。
あとミックス大丈夫かな？とかも
聴いてもらったり
ゾンビの曲では
鬼のダウンピッキングと称して
（本人は言ってた）
1本ギターバッキングに
参加してもらった。
で、初めに戻る。
なんか新鮮な気分を
思い出したのと
自分がエネルギーを
出せる人間なんだって
少し思い出せた時間だった。
ということです◎
