fantasic103

朝、書いている途中で
なんか違うなと思って
下書きに入れてお蔵入りする感じだった。

その後、片付けをしていたら
朝書こうと思っていたことを
また思い出すブツを発見したので
書き直すことにした。

かっこいい、素敵、上手い
というような賞賛の類の言葉を
すごく外側に欲している時があった。

今でもそう言ってもらえる時は
もちろん嬉しい。そりゃね 笑。

でも、いつまでも
そこにいてもなと
最近思っていた。

賞賛はあくまでも副産物みたいな
ラッキーみたいなもので、
そこを
モチベーションにし続けていたら
終わる。
自分の中で
何か違う、違うという
ざわざわした感じが最近あった。

自分は「もらう側」で居続ける為に
音楽やってるんじゃないよな、
ブレてた。

喜びや楽しさを共有出来るような領域。
エネルギーを存分に発揮して
みんなが聴いたり、
ライヴに来て楽しんで感じて
明日からも元気で過ごそうって
持って帰れるような。
何かのきっかけになるような。

もうそう思ったから
そこにいけるだろう◎

さっき家の中でつまづいて
小学生並みに思いっきり
どかっとコケましたー

※サムネイルはさっき
ファイルに挟まってるのをみつけた
昔やった写真展のタイトルだと思う。
全く記憶がなくて。
103ってなんだろう?
部屋番号かな?どこの?

↓これはさっき見つけて
思い出したやつ。
再構築。2012年の
ホンマさんのワークショップ
この頃のことがあって
その後、方向変えた。
あれこれして
今、ギターに戻ってきたから
結果良かったなって
多分、人生そのものがそう
なんじゃないかね?